上げ相場と捉える

長いもみ合いを経て上げ相場を演じるとみている。6月2日、6月13日と安値をつけて反発したこと、5月13日高値を良いタイミングでうわ抜いたこと、安値の位置、4月7日からの上げ方、などいろいろな要因がかさなってそう捉えた。

今後はどれぐらいの強さをみせれるか

2024年12月、2024年7月高値をどのような形でうわ抜けるかに注目。7月中旬ぐらいまでの短期間で突破できるようなら更に上値を望めるかもしれない。